- 引越したいけど最強にお金がない
- これから何にいくらお金がかかるかわからないから少しでも節約したい
- 引越しするためには最低いくら必要か事前に把握しておきたい
今回は以上の様な疑問を解消していきたいと思います。
この記事を呼んで頂けると最悪現金が0円の状態で引越しする方法とかも分かると思います。
また、「【初期費用10万円以下-全部コミコミ-】東京都勤務の方必見のおすすめ物件」初期費用完全0円!なんて記事も書いていますので参考にしてみて下さい。
13年間不動産業界の裏も表も見てきた私なわけですが、今まで、お客様以外にも家族から友人・知人の知り合いと口コミで紹介頂き、独自の手法で多くの方の初期費用削減のお手伝いをして来ました。
多くの方に喜んでもらったこの経験を活かし、当サイトを通して更にもっと多くの方のお役に立てればと思っています。
合わせて読みたい記事として、「一人暮らしの初期費用を最低限に!たったの3万円で引越した話」や「賃貸の初期費用を払うタイミングって?「遅れそう!後払いは可?」」といった記事も書いていますので是非参考にしてみてください!!
そんな私が、今回お話することは以下の内容です。是非お役立て下さい。
【引越し費用払えないを解消①】初期費用完全ゼロ物件を探す
一番お伝えしたいこと
最初に頭に入れておいてほしいことがあります。
「敷金・礼金0円」「仲介手数料半額ゼロ」「フリーレント」、また一般的なSUUMOやHOMESがサイトで出している「初期費用0円!」というのは、99.9%初期費用が0円ではありません。
まず、これを理解しておいてほしいです。
以上のような文言はいわゆる”釣り広告”になります。御客さんを集めるための広告です。
実質は、「前家賃は含んでおりません」や「保証会社加入料は必要です」だとかなにかと費用が必要になるケースがほとんどです。
経験上、実際に初期費用の見積もりをお願いすると平気で10万〜30万の初期費用になることがほとんどです。
初期費用0円は無理だ!と業界的に言われる理由
なぜなら、賃貸契約に関して、初期費用というのは家賃や敷金・礼金以外にも契約時には他にいろんな費用がかかるからです。
例えば、「保証会社加入料」です。
今は連帯保証人の代わりに、保証会社に入ってください、というのが必須になりつつあります。
これは、初期費用として賃料の半月〜1ヶ月分費用を取られることになります。
これだけでも数万程度かかってしまうので、「初期費用がコミコミで0円なんて存在しないですよ」と言われるわけです。
ちなみに、その初期費用について「賃貸に必要な初期費用は?初めて賃貸する方へ」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。読んでいけば、損しない・騙されない知識がつくのではないかと思います。
不動産業界は本当に漆黒の闇なので、ぼったくられないようには勉強が必要です。。。。
というとこは、初期費用0円って都市伝説?
では、初期費用が完全0円なんて物件はないのか?
いえ、全てコミコミで初期費用完全0円物件は存在します。
実際に初期費用が完全に0円で1円も払わず入居出来る物件があります。
例えば、「【初期費用10万円以下-全部コミコミ-】東京都勤務の方必見のおすすめ物件」で物件を紹介していますので、参考にしてみてください。
なぜ完全コミコミ0円にできるの?
先述したとおり敷金礼金0円でも家賃・保証会社・火災保険料等があるのにどうしてそれが0円になるのか、というとそれらの費用を大家さんが負担しているからです。
大家さんにとって一番の損害は「空室」になります。
空室期間が1ヶ月、2ヶ月となることで大家さんの家賃収入はその分まるまる損害に繋がります。空室になるくらいであれば、前家賃を1ヶ月分フリーレントにして、保証会社加入料・火災保険料を大家さんが払ってでも入居してもらったほうが、お金になるということです。
こういった考えで、初期費用完全0円を実施する大家さんが稀にいますが多くありません。
そのため、初期費用完全0円は、物件を選ばなければ!の話です。
また、もちろん初期費用完全0円の物件は0円なりの理由があります。
要は、しっかりと初期費用0円のメリットを教授しつつ、デメリットを見極める知識を付けておくことが重要ということです。
そこら編の見極めがなかなか難しいので、私がお手伝いをして信用できる業者とか、物件に関して「ここは内見時に聞いた方がいいですよ!」とアドバイスしたりしていますので、お気がるにご相談ください。
デメリットの詳細については「初期費用0ゼロ物件の落とし穴!気をつけるべき4つのポイント」でも、詳しくまとめてますので興味のある方は読んでみて下さい。
他サイトで見つける方法
他にも以上の様な物件を探すには、ネット「ジモティ」等で見つけることが出来ます。但し、かなり物件の選択肢は少ないです。
初期費用を安くしている分、家賃に上乗せされていて結局は変わらない、いや、選べる物件が少ない分損している可能性大です。
初期費用の安い物件の探し方に関しては、「東京で賃貸の初期費用が安い物件の探す4つの方法!」にて私の状況経験も踏まえて、詳しく解説していますので参考にしてみてください。
「実は住みたい物件はネット(athome/suumo/homes)等ですでに見つけてはいるけど少しでも初期費用を落としたい、、、、」「オーナーと交渉してくれる仲介業者がいい、」という方は私も業者としてお手伝いしていますのでご相談ください。
こんな記事も書いています!「【成功率98.9%】初期費用を極限まで安くする方法」読んで損のない内容だと思うのでお時間がある方は是非参考にしてみてください。
【初期費用コミコミ0円は難しくても、少しでも安くする方法】
先述で初期費用完全コミコミ0円物件の探し方や仕組み、メリット・デメリットを紹介したと思います。
デメリット部分に物件数が少ない(athome/SUUMO/HOMES等では取り扱っていない物件)点をあげさせていただきました。
では、通常の不動産ポータルサイト(athome/SUUMO/HOMES等)に掲載されている物件だと提示される費用を払うしかないのか、というと実はそうでもありません。
そういった「物件にはこだわりたい!でも、少しでも初期費用は安くしたい!」という方のために初期費用を安くする方法をざっくりとご紹介できればと思います。
住みたい物件の初期費用を少しでも安くする方法
①フリーレントを選ぶ・交渉する
フリーレントというのは、前家賃をタダにしてもらうことです。「フリーレント1ヶ月!」と書いてあれば、契約開始日から1ヶ月間の家賃は無料ですということです。
初期費用には「前家賃(例:日割り家賃+1ヶ月分の家賃とか)」が含まれますので、その前家賃がなしとなると大きいですね。
前家賃に関しては、「“前家賃って何?次の家賃支払いはいつ?【わかりやすく解説します】」を読んでみていただければと思います。
これは、以下仲介手数料等の同様ですが、交渉することが可能です。
例えば、「今住んでいるところの退去が1ヶ月後だから、契約したいけど家賃が重複するのはキツイです、、、」と仲介業者に言ってみます。
仲介業者は管理会社や大家に交渉するわけですが、大家にしてみたら、これで契約してもらえなくて1ヶ月空室が長くなる方が損になりますので、確実に申込みをもらうためにOKが出やすかったりします。
但し、人気物件とかだと難しいです。人気物件かどうかは、「この部屋っていつごろから空室なんですか?」と聞いてみることで、空室期間が半月〜1ヶ月以上経っていれば交渉の余地ありです!
②保証会社加入ではなく連帯保証人ではダメか聞いてみる
保証会社は先述したとおり、連帯保証人の代わりになってくれる会社です。
費用は半月〜1ヶ月程度かかってきますので、「連帯保証人を付けられるのですが、保証会社に加入しなくてはいけませんか?」と一言聞いてみてください。
今は保証会社加入が当たり前になってきているので、結構聞かれないとそれでも大丈夫とは言ってくれない不動産屋が多いです。
是非聞いてみてください。
③仲介手数料を交渉して安くしてもらう
仲介手数料は一番安くなりやすい部分だと思います。
大手になればなるほど、割引料や融通のきかなさは目立ってきますが、、、、
交渉は、はっきりと「お金ないので初期費用どうにかなりませんか、、、」と言ってみるか、他社とアイミツを取ることです。
紹介できる物件は全国どこの不動産屋でもほとんど同じで、いろんな不動産屋が同じ物件を紹介できるようになっています。
同じ物件でも、不動産会社によって初期費用が変わります。
「【賃貸】見積もりを複数もらって初期費用を10万円安くしました。」や「賃貸『仲介業者を変えたいです…』可能?不可能?注意点など徹底解説!!」の記事も参考にしてみてください。
④入居時期のタイミングをあわせる
これは、2つの意味があります。
1つ目が、家賃のダブリを無くすこと。
今住んでいる物件で8月退去が決定しているとして、2ヶ月前くらいから探し始めるといい物件が見つかってもほぼ100%家賃がダブってしまいます(部屋を取っておくには、先に契約する必要があるから。)。
なので、部屋を探し始めるのは1ヶ月前を目処に見おけばいいと思います。
2つ目は、安い時期に引っ越すことです。
引っ越し業界と同じように、不動産業界にも家賃交渉・フリーレント交渉がしやすい時期があります。
時期に関しても、引っ越し業界同様7月〜9月あたりが最安だと思います。
詳しくは、「賃貸で安く引っ越しできる時期は?部屋を安く借りる方法【まとめ】」を参考にしてみてください。
また、初期費用を支払うタイミングとかも気になると思いますので「賃貸の初期費用を払うタイミングって?全体の流れとポイント」も参考にしてみてください。
【引越し費用払えないを解消②】シェアハウスを探す!
ここでは、
・とりあえず当面だけでもなんとかしのぎたい!
・荷物も少ないし、寝れれば十分!
などの方にはうってつけの情報です。
それは、シェアハウスを利用すること!
以下にてざっくりシェアハウスのメリット・デメリットをまとめていますが、私自身も利用経験があるので「【実際に6ヶ月間シェアハウスに住んでみた】初期費用/家賃/メリット/デメリット」も読んでみてください!
私も池袋のシェアハウスを利用していたことがありますが確か初期費用は2〜5万ぐらい?しかもその費用も退去時に帰ってきたような気がします。(記憶が曖昧笑)
池袋駅から8分で家賃は4万くらいで
ネットも使い放題だし、光熱費込みなのでコスパ最強(【オークハウス】 というところを利用)でした。
※いろんなシェアハウス行きましたが、バランスよく一番よかったのはここだけだった笑
とはいえ、いい部分だけではありません。
実際に住んでみたメリット/デメリットを以下に記載しました。
メリット
まずはメリットの数々を紹介します。
(生活費が安い)
一人暮らしに比べると、共同生活は家賃が安くなるのが最大のメリットといえます。
また、上記で説明した通り、敷金・礼金0円タイプや光熱費、共益費が含まれた家賃の物件も増えているので、
これなら生活費自体が節約できますね。
相部屋のドミトリータイプなら、選ばなければ都心でも毎月2万円の家賃だって珍しい話ではありません!
新宿で駅から4分程度で3万の物件を見たことがあります。
見に行ったことがあります。ほんの数分でうつになりそうなくらい、負のオーラが漂っていました。笑
僕が住んでいた池袋の物件はLDKは広くておしゃれでコミュ障の僕でもよくLDKでゆっくりしていたくらいでしたのでバラツキがすごいです!
(ちなみに僕は【オークハウス】というシェアハウス会社の物件で過ごしていました)
(生活アイテムがもう揃っている)
冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなど、生活アイテムがすでに揃っているのも見逃せないメリットです。
一人暮らしだったら「中古で充分」と思っている電化製品も、買い揃えるとなると結構な出費ですよね。
しかも、引っ越す際、引越し先のサイズに合わず買い直すはめに…
なんてこともあったりします。
共有スペースがあるシェアハウスだからこそ、そんな心配は必要ありませんので
本当に便利ですね。
(引越しが楽)
引越しが楽というのも嬉しいポイントですよね。
上記で紹介してように家具や家電が揃っているのは、節約だけでなく引越し作業も減らせます。
他にも、一人暮らしにありがちな不安がなかったり、都心の駅チカ物件、外国人とのコミュニケーション、趣味が合う仲間との生活があったり、いろんなメリットが見つけられます!
デメリット
もちろんデメリットも多くありますので紹介します。
(共有スペースの扱いが難しい)
キッチンやリビングは共有スペースのため、それなりに気を使わなければいけません。
だけど、自分はしっかりやっているつもりでも、周りがだらしないなんてことも。
「なんで自分だけが!」「いちいち細いな…」なんて、扱いの難しさがデメリットですね。
(プライベートが確保しにくい)
加えて、共同生活なら避けられないのが、プライベートが確保しにくいというデメリット。
日頃、暑い夏に裸で部屋をフラつくのが好きな男性や、暇つぶしの突発ムダ毛処理大会を開催しちゃう女性は要注意!
シェアハウスでは当然、そのようなことはできませんね。
(音やニオイ…の刺激にイライラ?)
さらに、シェアハウスのデメリットは目で見える話だけではありません。
静かな夜だからこそ気になる、小さな音…。
ダイエット中にもかかわらず、どこからか漂ってくる美味しそうな香り…。
特に大型のドミトリータイプなら、気になり出すとストレスに繋がってしまう人も多いです。
(共同生活だからこその面倒)
そして、共同生活だからこそ、周りの人とケンカをしたり恋愛トラブルなどで面倒な展開になると、大きなデメリットが生まれてしまいます。
「もう顔も見たくない」なんて思っていても、そのタイミングを完全に避けるのは至難の業。
あまりに強引な行動は、周りの空気も悪くしちゃいますね。
【引越し費用払えないを解消③】分割・クレジットカードを活用する
クレジットカードを利用して分割にする!というのも一つの手です。
実質的には費用はかかっていますが、それを分割にすることで初期費用は払わなくて済むということになります。
次月、まとまったお金が入る、ということであればクレカを利用するメリットはかなり大きいです。分割やリボにしなくとも、支払い日(引き落とし日)は1ヶ月後とかになることが多いのが一つ、もう一つはポイントが付く事です。
金額が大きいので、ポイントも馬鹿にできませんね。
実際に分割やリボ払いした場合の使用例とデメリットを次項目で見ていきます。
初期費用の分割に関しては、「賃貸の初期費用はカード払い可能?【審査・手数料・注意点まとめ】」にて、詳しく解説しています。
また、カード以外でも分割する方法があるのも事実です。「賃貸契約の初期費用を分割する方法!【相場】と【最安】にする方法」ここらへんの記事も参考になると思いますのでお時間があれば合わせて読んでみてください!
クレジットカード払いでの使用例
例えば、初期費用36万で24ヶ月払いにすると一ヶ月15,000円の分割払いになります。
厄介なのは、クレジットカード会社に支払う「手数料」です。
上記のような形で24ヶ月払いであれば、だいたい結果的に合計4万〜5万くらい多く支払うことになります。
ちょっと高いですよね。
とはいえ、どうしても現金で用意出来ないということであればクレジットカードを利用することも一つの手段です。
私のおすすめクレジットカードは?
そうなるとどのクレジットカードがいいの?議論になりますがざっくりオススメだけお伝えしておきます。
詳細はググってください。笑(めんどくさくてリンク貼ってない)
基本的に私が選ぶときは、「特典」と「審査度厳しさ」で選んでいますのでそれぞれ紹介しておきます。
特典が抜群に良い
「三井住友」
ゴールドカードまでなんと年会費無料です。
ブランド名があるためこれを持っているだけでステータスになります。
メガバンクのセキュリティ(安心・安全)は世界トップクラスです。
マイルが溜まったり、海外旅行傷害保険も無料でついてきますし
電子マネーとしても使えますので、最強のカードだと私は思っています。
特典がまぁまぁで審査も甘い
「エポス」
三井住友もですが、年会費永久無料のVisaカードはかなり貴重です。
特典もまぁまぁですし、持っておいて損のないカードです。
審査が抜群に甘い
「アメックス」
金融ブラックでもゴールドカード作れる可能性が高いです。
審査基準で見ている信用情報が、他金融機関と違うということです。
但し、年会費は30000円と高めで、ランクを落としても15,000円程度です。
そのかわり、空港の有料ラウンジが無料だったり、高級レストランが年3回分1名分無料だったりの特典がかなりお得です。(他にもありますが、私が主に利用してるのは以上2つ)
「親孝行」「女性へのここぞという時の見栄」「友達の誕生日」あたりで利用しています。1人5000円のコースは通常の飲み会でもありますが、1人1万円のコース料理は私のような庶民には機会がありません。
アメックスを契約してから、年3回行くようになりました。一度行くと味をしめます。
普通に2人で飲みに行っても、1万円弱はかかると思いますが、アメックスではめちゃくちゃいいロケーションで、めちゃくちゃいい料理と飲み物ついて、2人で1万(1人分タダなので)ならそっちのほうが良くないですか?
【引越し費用払えないを解消④】助成金を利用する
東京都内で引越しするだけで無料で貰える助成金もあります。
自治体により条件が違ってくるため、応募する場合には一度役所に問い合わせてみてください!
例えば「新宿区」の場合、、、
大きく分けて、「引っ越し費用」の助成金と「家賃補助」の助成金があります。
順に見ていきましょう。
引っ越しに関しての助成金
①次世代育成転居助成
助成金額:100,000円まで
これは子育て世帯への引っ越し助成になります。
先着や制限があったりするので詳しくは新宿区のホームページを見てみてください。
②住み替え居住継続支援
助成金額:150,000円まで
障がい者や高齢者世帯を対象が対象者になります。
内容としては、立ち退きによる引越しの助成という感じでしょうか。
先着や制限があったりするので詳しくは新宿区のホームページを見てみてください。
家賃補助の助成金
①次世代育成転居助成
補助金額:月35,000円まで
補助期間:最長2年間
コレも子育て系です。
条件を満たせば最大月35,000円も負担してるうれしい制度になります。
先着や制限があったりするので詳しくは新宿区のホームページを見てみてください。
②民間賃貸住宅家賃助成
補助金額:月30,000円まで
補助期間:最長5年間
朗報!!コレは学生及び勤労単身者も対象です!!!!
故に、毎年超人気のようです。期間を定めて抽選を行っているようですので、チェックですね!!
詳しくは新宿区のホームページを見てみてください。
他の自治体に関してはここでは長くなるので書きません。
でもこんなの知らないと思いつきもしませんよね笑
なお、東京都内だけでなく、全国各地の自治体で同様の助成金制度を実施しています。
自分が住んでいる自治体のホームページを詳しく見てみましょう。
いかがでしたでしょうか。
お金がまったくなくても、引っ越ししようと思えば出来るということですね。
上述しましたが、賃貸物件の初期費用軽減に関してはより役立てるであろう記事も書いてます、というかお手伝いを私自身しておりますので「【成功率98.9%】初期費用を極限まで安くする方法」の記事もお時間があれば是非読んでみてください〜
それでは!!