※実際に数値を入れて、計算シミュレーションをしたいんだ!という方は「【計算機】3人家族生活費を実際にシュミレーションしよう」へGO!!!
(また、【1人シュミレーション】【2人シュミレーション】【4人シュミレーション】も用意しています。)
- 我が家の生活費は高いの?低いの?目安は?
- 3人暮らしで生活費15万で抑えることが可能?安くするコツは?
- 3人暮らしで生活費20万・30万はどんな生活?
今回は以上のような疑問を解決していこうとおもいます!
【3人家族の生活費①】15万円に抑えるコツ・シュミレーション
以下では3人家族で、生活費を費用別にどんな生活になるのか見ていければと思います。
とはいいつつ、3人家族で15万の生活費での生活はどんな生活になるか、というよりどうやったら15万の生活費に抑えることができるのかも記載していきればと思います。
・旦那さん=新卒会社員
・奥さん=専業主婦
・子供:幼児(5ヶ月)
・都内在住(千葉)
【生活費内訳】
家賃 55,000円
水道光熱費 15,000円
食費 40,000円
生活雑貨費 10,000円
通信費 6,000円
保険料 -
教育費 -
娯楽費 10,000円
お小遣い(夫) 5,000円
貯金 10,000円
合計:15.1万円
まず見直すべきは固定費!!
【家賃】
一番簡単なのは家賃が安いところに引越すことではないでしょうか。
今お住まいの住居の家賃はおいくらでしょうか?
よく、家賃の適正の目安として言われているのは月収の3分の1と言われていますが、これってまぁまぁ高いと思うのは私だけでしょうか。
私の個人的な見解としては家賃は収入の4分の1に抑えるべきだと思います。
というのも、このあとの生活費の話でもそうなんですが、収入によっては(少なければ少ない程)4分の1に抑えないとかなり余裕が無い家計状況になるのではないかと思います。
もっと家賃が安いところへの引越しを検討してみてはどうでしょうか。ただ、引越しをするにもお金が掛かってしまいますから、いかに初期費用を抑えるかも大事です。
そこら編はこのサイトを上手く利用してくださいね!
【通信費】
次に通信費です。
今は格安SIMなどがipnoneのままでも、しかも容量とか通信量とか変わらず、ただ安くなる場合が多いので、絶対乗り換えたほうが良いです!笑
ご存知の方もいると思いますが、デメリットはiphoneの最新機種が出てもすぐには入荷しないとか、その程度です。
速度とかも含めてそんなにデメリットないです。
まぁ、専門家に疑問を直接聞いてみて下さい。以下私も利用したサイトです〜
▷格安SIM乗り換え【2019年特典付き】
【追記】私がSIM初心者から契約して節約するまでの流れを「【格安SIM全く知らない!】実際に利用するまでの流れを詳しく解説」で細かく説明していますので参考にしてみてください。
また、意外と見ていないのがオプション部分です。自分の携帯キャリア(au/ドコモ等)不要なオプションなどの見直しもしてみてくださいね。
めんどくさがらず行動することがコツです。
食費
次に食費です。
一人暮らしの際とはちがって、自炊がほぼ間違いなく節約に繋がります。これは、どっちかというと料理を作る人にかかっているかもしれません。
じゃー朝ごはんをパンの耳で、、、、とはひもじい生活をするのではありません。
安くても栄養あって美味しい料理を作ることです!
ネットを最大限活用して下さい。安くで美味しく量を作れるレシピ等ありふれまくっています。余った材料(例:「卵 大根 鶏肉」)など検索してみると、それに合わせた美味しいレシピをいくらでも出してくれます。
よくテレビで節約レシピ専門のタレントとか出演していますが、Google先生には絶対かないません!笑
その人のレシピも、場合によってはアレンジされてネットに出ていますので、、、、
もちろん外食・カフエ・コンビニ利用は、削除か控えるようにしましょう!いつも外食するより、たまにの外食の方がよっぽど特別でおいしく感じます!
他にも、「保険料」を見直しても良いかもしれません。「光熱費」とかも見直すべきなのでしょうが、意識した割には節約できる費用が少ないと思うのであまりおすすめしません、、、
ストレスの方が大きいような気がします。
生活費15万円で抑えるコツのまとめ
以上のように、家族で無理なく節約していくことが最大のコツになります。3人暮らしであれば、15万に抑えるのも、そんなに難しいことではありません。
もちろん、悠々とした生活をしたいと思っているのなら15万円では少し厳しいかもしれません。
本当に15万円で生活したいと思っているなら少し節約をするという意識がほしいところです。
また家族の中で1人だけ頑張っても駄目なので、家族みんなで節約をしてみてはどうでしょうか。
【3人家族の生活費②】20万円の場合の計算シュミレーション
では、ここから具体的に生活費用に合わせた生活がどのような生活になるのか、生活費の内訳で見ていきましょう。
まずは、生活費20万円程度の生活と生活費内訳シミュレーションになります。
手取20万円の3人家族の生活費内訳
・旦那さん=新宿の証券会社
・奥さん=専業主婦
・子供:幼児(5ヶ月)
・都内在住(埼玉県)
【生活費内訳】
家賃 55,000円
水道光熱費 15,000円
食費 40,000円
生活雑貨費 10,000円
通信費 6,000円
保険料 -
教育費 -
娯楽費 20,000円
お小遣い(夫) 20,000円
貯金 34,000円
合計:20万円
居住場所:
西武新宿線の新所沢駅徒歩5分の4階建てRCマンションで築30年で、家賃が管理費込みで5.5万円の1LDKで、家賃は手取りの4分の1程度に抑えています。
生活シュミレーション:
埼玉県で最寄り駅から新宿駅まで約50分かかりますが、1本でアクセスできて通勤手当も会社から支給されているので、子育て環境も考えあえて職場からは少し離れた場所を選んでいます。
朝・昼・夜と食事は専業主婦である奥さんが毎食料理をしてくれていて、たまに休日に家族で出掛けて外食をしています。
生活雑貨費が1万円と少し高いのは、赤ちゃんのおむつとかおしりふきに費用がかかるからです。
通信費が格安です!これは先程紹介した格安Sim、格安スマホを利用しているからです。夫婦で6000円にするくらいは出来ます。
家計に余裕が無いので、保険に加入するのではなく貯金という形でなにかあった際に備えるかたちを取っています。
手取25万円の3人家族の生活費内訳
・旦那さん=渋谷のIT企業勤務
・奥さん=専業主婦
・子供:小児(2歳)
・都内在住
【生活費内訳】
家賃 65,000円
水道光熱費 15,000円
食費 40,000円
生活雑貨費 5,000円
通信費 15,000円
保険料 20,000円
教育費(今は貯金分) 15,000円
娯楽費 30,000円
お小遣い(夫) 20,000円
貯金 25,000円
合計:250,000円
居住場所:
東武東上線の成増駅徒歩3分の4階建てRCマンションで築46年(内装リフォーム済み)の2Kで、家賃が管理費込みで6.5万円、家賃は手取りの4分の1以下に抑えています。
生活シュミレーション:
こちらも食事は専業主婦の奥さんがほとんど毎食料理をしてくれていて、月に2,3回家族で出掛けたときに外食をしています。
この家族は週末にお出かけをすることに制限をせずに、娯楽費が3万円と同所得帯の家庭にしては高い方になっています。
他に先程と違う点として、保険料が挙げられます。これは、家族全員の簡易保険と学資保険が入っています。
保険貧乏という言葉をご存知でしょうか。保険料をかけすぎて、生活を圧迫することです。この家族の場合、2万円は適正だと思います。
子供の幼稚園デビューが控えていますので、その部分の保険も考えると、教育費と貯金合わせて4万円は妥当だと思います!
【3人家族の生活費③】30万円計算シュミレーション
次は30万円の生活シュミレーションをみていきましょう!
手取30万円で子供が中学生の場合の生活費モデルです。
・都内在住(練馬区)
・子供=中学1年生(公立)
・奥さん=専業主婦
・旦那さん=区役所勤務
【生活費内訳】
家賃 80,000円
水道光熱費 20,000円
食費 40,000円
生活雑貨費 10,000円
通信費 20,000円
保険料 25,000円
教育費 25,000円
娯楽費 20,000円
お小遣い(夫) 20,000円
貯金 40,000円
合計:30万円
居住場所:
東京都の練馬区光が丘駅徒歩15分で築25年3階建てのマンションで1LDK、家賃8万円(管理費5千円込)です。これで、この値段だとかなりお得かもしれません。たぶん笑
生活シュミレーション:
外食は年に数回。基本的には奥さんが料理してくれます。
今どきの中学生は携帯を持っています!なので、通信費は2万円かかっています。
教育費が結構かかっています。というのも、学習塾に通わせているためです。学習塾に通うと大体このくらいかかります。
中学生になると、部活の道具や時には遠征費などがかかってきますので、場合によっては貯金を崩すことになります。そのため、毎月4万円の貯金はなかなか溜まっていきません。
中学生・高校生になるとやっぱり子供にお金がかかってきますし、大学生になるにもお金がかかりますので、そこを踏まえてそれまでに貯金しておくだとかしなければなりませんね。
手取30万円の3人家族の生活費内訳
・千葉県在住(八千代台)
・子供=小学生(公立)
・奥さん=専業主婦
・旦那さん=市役所勤務
【生活費内訳】
家賃 66,000円
水道光熱費 15,000円
食費 50,000円
生活雑貨費 5,000円
通信費 20,000円
交通費 8,000円
保険料(車保険含む) 41,000円
教育費 10,000円
娯楽費 30,000円
お小遣い(夫) 20,000円
お小遣い(妻) 10,000円※美容含む
貯金 25,000円
合計:300,000円
居住場所:
最寄り駅が勝田台駅でバスで15分程度の木造アパートですが、新築の2LDKです。やっぱりきれいなところに住みたいですよね。戸建てを建てるのも考えているため、貯金のため家賃は抑えていますが、新築には住みたい願望ありな感じです。
居住場所:
奥さん、夫と二人とも車を持っているパターンです。その分、保険料とガソリン代(交通費)が高いです。
夫婦共に、多少のお小遣い分け合って楽しく生活している様子が見えますがそれでも”多少”ですね!+娯楽費もしっかり3万円取っていて家族サービスに土日よく使っていて満足度も高そうです。
車もあるので子供は友達から羨ましがられるかもしれません。その分貯金が少ないので、ここは将来設計をしっかりして計画を立てていく必要もありそうですね。
3人家族の食費・光熱費・日用品の平均は?
先述で生活費のシュミレーションをしましたが、ここでは各項目を切り離してもう少し深堀りしていこうと思います。3人家族の「食費」「光熱費」「日用品」を順に見ていきます。
食費
まずは毎度おなじみの総務省の家計調査から、3人家族の食費の平均に関して見ていこうと思います。
とはいっても、実は3人家族の食費の統計データというものは公開されていない、というか取っていないようで、2人以上世帯の月間食費の平均から参考にしていこうと思います。
総務省が集めた統計データによると、2人以上の世帯の1ヶ月での食費の平均は72,866円とのことです。
ん?2人以上ということは、2,3,4,,,,,も含まれるよね?と思った方、正解です。
但し、この統計データの平均世帯家族(同居)人数が約3人とのことですので、以上の数値がそのまま利用できそうですが、なんか少し高い気がします。
おそらく、外食費(社食は外食費に含まず)なんかも含んでいるのでこんな数値になっていると思います。私的には外食費は娯楽費の部類なのですが、、、、
上記の数値をそのまま利用すると、2人暮らしの場合の1ヶ月分の食費は5万円程度になるということです。
私の肌感覚では2人だと4万前後のイメージです。そこに大人ほどは食べない子供分を足して、約5.5万円程度だと思いましたが、、、、
わたしの肌感というのは「【同棲をして半年経ちました】実際にかかった初期費用と生活費は?」を参考に話しているので、まぁまぁ数値的には信用性にかけますかね、、、、笑
お子さんも赤ちゃんから食べざかりの高校生までありますので、そこを加味して見る必要がありそうです。赤ちゃんの場合は、いっぱい食べないにしてもミルクとかありますし、高校生は馬鹿みたいに食べますし、難しいですね、、、、
まぁでも、平均して約5.5万円はいい線だと自分では思っています。
光熱費
電気代は?
先程同様、総務省の統計局のデータを参考にすると、3人世帯の1月の電気代は11,296円とのことです。
先程は子供が何歳かによって、費用は変わるといいましたここではマンションなのか、戸建ての方なのか、間取りはどうかで結構変わってくるみたいです。
今は電力自由化等ありますので、毎月10,000円程度電気代に利用しているご家庭は、電気会社を変えるだけで結構電気代が節約出来ると思います。
え、なんだかめんどくさそう、、、、という方は「【電気代38,500円節約した方法】賃貸物件でも電力会社変えられる?」を参考にしていただけると、どれだけ簡単にいくらくらい安くなるのか分かると思います。
ガス代
ガス代は3人家族で1ヶ月利用平均料金は6,064円とのことです。これは、結構妥当ですが、プロパンガスを利用している方は結構、「え、なんでこんな安いの?」と思いませんでしたか?笑
ガス代は、都市ガスかプロパンガスかで倍くらい料金が変わってくると思います。
今ではプロパンでも安い会社もありますが、実際に振込票とか見てみて下さい。都市ガスの立米単価・㎥単価(ガスを数える時の単価)は150~180円/㎥程度です。
プロパンガスの場合、250円/㎥〜350円/㎥程度だと思います。そのため、例えば賃貸の場合あまり目が行きづらいですが、2LDK(3人暮らし)を借りる際は、プロパンと都市ガスでは毎月かかってくるコスト(ガス代)5000円〜7000円くらいの差があると思っていたほうが良いですね。
ガスは1棟まるごとの契約なので、「じゃー都市ガスに変更!」ということはできないんです。電気とは違って、部屋を借りる契約の際に気にしておく必要がありそうです。
戸建てとマンションの光熱費の違い
はっきりとは言えませんが、マンションより戸建ての方が光熱費は1.5倍程度光熱費が高いと考えていたほうが良いです。
マンションの場合だと、一棟まるごとによる量で単価が安くなっていたりしますし、上下左右の部屋があるとエアコンが効きやすかったりもしますので、その分安くなります。
マンションはマンションで部屋の場所で差があり、最上階や角部屋だと逆に窓が多くなったり外気に接している面積が大きくなって少し光熱費がかかったりもします。
あくまで平均は平均で、ご自身の状況を加味して目安を出してみてください。
日用品
家計調査では一人に付き平均で1,657円/月の日商品がかかっていると言われているようです。
日用品は食費とは違い、5人家族くらいまでは単純に人数分の費用が倍々でかかってくるというイメージでいいと思いますので、3人家族だと1,657円×3人で4,971円になります。
まぁ日用品というのも、例えば男性でいうと整髪剤や女性のコスメなんかを日用品に入れているかどうかでも大きく変わってくると思いますので、なかなか評価しづらいです笑
赤ちゃんがいる時の生活費は?
赤ちゃんがいるとオムツやミルクがあるので少し状況は変わってくると思います。
赤ちゃんがいる(オムツ代、ミルク代がかかる)場合は、それらがない家庭に比べて1ヶ月の日用品費が5000円〜10,000円程度高くなるという傾向があるようです。
この赤ちゃんがいる中でも節約を意識できている家庭とそうでない家庭とでは、倍くらい費用が違うようで、節約上手だと10,000円前後で収められて、そうでないと20,000円程度は毎月かかってしまうようです。
赤ちゃんがこれから大きくなって、習い事や塾、学校で大きな教育費がかかってきますので小さいうちに貯蓄をしておくことをおすすめします。ドキッとされた方は是非生活費の見直しを再度検討してみて下さい。
今更、、、ではありません。その姿勢が今後の節約意識とそれに伴ってお子さんの選択肢を増やすことに役立つと言えると思います。
もし、これから赤ちゃんが家族の一員に加わる状況にあるのであれば、少しでも参考材料は多いと思います。
そのため、赤ちゃんがいる際の生活費に関してもう少し深堀りしていこうと思います!!
赤ちゃんがいる3人家族の生活費事情
夫婦2人から赤ちゃんができてからの生活費の変動に関して、どういった変化があったのかインタビューしましたので参考にしてみてください。
生活費はいくらからいくらに変化した?
【食費】
2人暮らししている際は、3万9000円程度(40,000円)でしたが、出産後は4万2000円程度になりました。赤ちゃんができてから水や食材はやや高くても安全なものを購入するそうになったりして、節約料理を頑張っても4万円以内に収まらなくなりました。
【電気代】
ほとんど変わりませんでしたが、6000円から7000円に1000円程度アップしました。赤ちゃんがいると、空調は結構回しっぱなしが多かったのでその分の足が出た感じです。
今までは夏は23度でクーラーガンガンでしたが、赤ちゃんの体に悪いので27度とかにしていた+つけたり消したりではなく常時つけていたというのもあり、思ったより料金は上がりませんでした。
【水道代】
800~1000円アップしました!洗濯回数とかお風呂が増えたことが要因だと思います!
【ガス代】
平均して1.5倍になった。「沐浴で毎日必ずお湯を沸かす」「自炊が増えた」ことなどが影響して冬なんかは産前の倍近くかかったこともありました。
コレが予想外に金かかる!
冬に子供がうまれました。暖房常に動かしてるし、沐浴でお湯を沸かしたり、子供服の洗濯回数が増えたので水道光熱費が2倍近くかかるようになりびっくりでした!
完全母乳だと0円だが、混合や粉派だと平均1ヶ月7000円程度かかってきます。食欲旺盛なお子さんだともっとかかってくるので覚悟しておいたほうが良いです!
布オムツでコストを少なくしたいけど、なかなか大変、、、、紙おむつにするとやっぱり1ヶ月5000円程度は覚悟しないといけないです!でも、楽をお金で変えるなら良いかも、、、、
ベビー服に月1万円程度使ってしまいます、、、すぐ着れなくなるし、逆にすぐ大きくなるからすぐ買い替えが必要なのは分かっているのですが、お下がりでもなんでもいいのに、可愛いから服を買ってしまいます。
最初に、おしりふきや綿棒、スキンケア用品、お出かけ用の除菌シートなどのほか、ママの母乳パッド、こまごましたものにも意外とお金がかかりました!!
ベビーカーを2台も買う羽目になり10万超えの出費をしました。
おしゃれなのを購入しておいたので意気揚々でしたが、実際使うと大きすぎて駅の改札通らないとか不便でもう一つ小さいのを購入しました。
【計算機】3人家族生活費を実際にシュミレーションしよう
実際に生活費の数値を入れてみてください!最後に1ヶ月分の生活費が自動計算されます。
自分の手取り金額を知りたい方は「自分の手取り金額はどのくらい?」を参考にしてみてください!
いかがでしょうか。
これからお子さんが生まれる予定の方、または既に生まれているが改めて生活費の見直しをされたい方は参考にしてみてください。
引越しをして固定費の見直しを検討する方は以下記事もご参考下さい。